夏飾り

今や列車と鹿との衝突事故は鉄道会社にとっては死活問題。
山間部を走る近鉄大阪線も例外ではなく、動物避けの柵や網の設置が年々増えている。昨年は超音波を利用した「鹿踏切」なるものを初めて導入して話題にもなった。

撮る側からすれば撮影地が減ってしまう訳だが、鉄道は安全運行が第一なので致し方ないのも事実。

kin4499.jpg
ここも昨年秋に高さ約2メートルの網が設置され、幾つかのアングルが消滅。

久しぶりに立ち寄ると夏草だけが嬉しそうに手を伸ばしていた。

2017.7 近鉄 大阪線
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テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

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No title

夏飾り・・・なるほど、「釣りしのぶ」みたいなもんですね。青系の車体に緑、清涼感があります!

濃淡ブルーのラインにツル草が載るようにカメラを構えられたとですか😄
シカ避けの柵は東海道の山越え区間でも設けられてますが、中に侵入してきたヤツが柵のせいで脱出出来なくてドカン‼️ってことも😫
シカにイノシシ、クマに、はたまた人間?、線路に入ってくるのは時に拒めずに云々、、

Re: No title

DF50 34 さま
少しは涼しさを感じていただけたようで?
おっしゃる通り緑と青はマッチしてくれるので「しまかぜ」はこの季節は格好の被写体とも言えます。
今回の「つりしのぶ」はまだ短く未完成の感がありますが、盛大に伸びて巻き付いたつる性の夏草の草刈りは大変なんでしょうね。

Re: タイトルなし

マ猿の父 さま
なるほど、逃げ口がないに等しい柵はまた困り者ですね。
鹿だけでなく特に夏は侵入者が多い季節なのでは?
今回の撮影区間、年に数えるぐらいしか乗車しませんが、それでも乗車中に二回急停車したことがあります。
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Author:白影
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