紀勢再訪3 

二木島の漁村は紀勢(東)本線の中でも、もっとも東紀州らしい景色を見られる場所のひとつ。



初めて二木島へ重連貨物列車を撮影に行ったときもこの定番のアングルで狙った。
満開の桜、秋の二木島祭、冬の秋刀魚水揚げなど年間通じて通ったものだった。
ここの長閑な環境が気に入ってよく車中泊の場所にも選んだ。ひとり満点の星空の下で見送った最終列車、静かな入り江から昇る朝陽。
紀勢貨物最終日の「さよなら単機」もここで見送った。

そんな思い出に浸るのも束の間、正午を告げるエーデルワイスの音楽と共に懐かしいカラーのキハが姿を現した。

2015.12.06 紀勢本線



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No title

なんか海の色が凄いです。この地方の寒天羊羹みたいな色ですわ!!

この二木島は貨物撮影時代にはホンマよく通いました。いまでは想い出の地となりつつあります。
そういやこの画像の中に私が写りこんでます。すいません・・・。

Re: No title

紀勢の赤影さま

二木島の澄んだ海をこの日久しぶりに見ました。

> そういやこの画像の中に私が写りこんでます。すいません・・・。
いえいえ、写真を見直して初めて気付きました。
通過直前に姿が見えなくなったと思いきや、あんな所まで!
紀勢忍者も侮れませんね(笑)
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