晩秋の伊賀路

前記事「今年の紅葉」と同じ日の撮影。
フォルダを見返すと午前中に紀勢貨物やキハ40の「熊野古道伊勢路号」などを撮影後、伊賀へ舞い戻って夕暮れまで伊賀鉄道の860系を撮影している。
天気が良かったせいもあるかもしれないが今では考えられない程の行動力で、まさに撮影に明け暮れた一日を送っていたようだ。
その原動力となっていた「紀勢貨物」、「860系」共に今やどちらも存在しない。

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日没直前の太陽が滋賀県境に聳える晩秋の山々を美しく浮かび上がらせてくれた。

2010.11.27 伊賀鉄道 新居~西大手
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今年の紅葉

パソコンがかなりお疲れ気味。パソコンが突然シャットダウンしてしまうことは以前に記事でも書いたことがあった。写真の現像にはカメラ付属の純正現像ソフトを使ってるのだか、最近では現像中に突然現像放棄?して動作を停止してしまうこともしばし。ただでさえ一枚現像するのに15分は待たされるのに、これではパソコンを開けることすら億劫になってしまった。
さて紅葉も終盤戦。今年の地元界隈の紅葉は去年よりは色付きが良かったように思う。しかし撮影に行ける日と最盛期、それに天気が合致することは今年も叶わなかった。

そんな状況もあり打ちにくいスマホでチマチマと記事作製。写真も昔現像したものから引っ張り出してきた。

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ここの新緑、紅葉は綺麗で何度も足を運んだ。特に秋は太陽の位置も低く理想的な斜光線が紅葉と貨物列車を照らしてくれた。

2010.11.27 紀勢本線 伊勢柏崎~大内山

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近鉄の20000系「楽」という団体専用車輌。
4輌編成オールハイデッカーの車体構造なのでとにかくでかい。
団体専用だから「あおぞら」と共に遭遇率の低い列車で大抵は移動途中などの「見る鉄」になることが多い。

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銀杏の横でカメラを構えていたら突然その車輌限界いっぱいの巨体がファインダーに飛び込んできた。

ちなみにこの側面の「楽」の文字は伊賀の書家、榊莫山先生によるものらしい。

2016.11 近鉄 大阪線

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金鱗

最近では休日の予定を決める上でもすっかり「歩き」の方を優先するようになった。
この時も奈良県内で行われたウォーキング大会に参加した帰り道。
たまたま乗り合わせた急行列車が115列車の先行列車。この日の115列車は12200系先頭で後部は22000系ということは頭の片隅に入っていたのだが、室生口大野駅で車窓に見えた日没間際のこの「光」に反射的に列車を飛び降りてしまった。
普段から「駅撮り」は必要以外しない方。ましてホームは切る撮り方がほとんどだが、この駅はカーブしたホームの雰囲気がとても気に入ってる。
慌ててリュックの底にしのばせていたカメラ+ズームレンズをほじくり返して取り出すとすぐに列車接近のアナウンス。

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まもなく「銀鱗」ならぬ「金鱗」をまとったスナックカーが33.3‰を駆け下りてきた。

2016.11 近鉄 大阪線 室生口大野

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秋鮮魚2

前回の記事とは違い本物の紅葉と狙える時期になった。

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先ずは紅葉の早い桜の紅葉と。
そういえば桜の花と「鮮魚列車」はここで撮っていなかったので来年の課題。

2016.11 近鉄 大阪線

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伊吹山

伊吹山山頂に立つのは3度目。ただ、今までの2回はドライブウェイを利用して9合目からのハイキングだった。
登山靴を新調した第一の目的はこの伊吹山登山。
前夜まで雨が降り続いていたが、予報では冬型気圧配置ながら回復傾向とのことで決行。
まだ暗い時間に自宅を出発した。

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写真は4合目辺りから「壁」のように立ちはだかる山頂を仰ぎ見る。
とにかく暗い森の中、石ころ道の1合目までが一番きつかった。3合目まで登ると伊吹山が目の前に姿を現して景色も気分も爽快そのもの。
後はこの「壁」をひたすら登り続けるだけだ。

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ベテラン登山者にどんどん道を譲ってのスローペース。360度どこを見回しても絶景だから急いでも疲れるだけだし勿体ない。振り返ると伊勢湾が光り輝いていた。かつて四日市のDD51貨物にハマっていた頃に塩浜で撮影した写真に伊吹山が写っていたことを思い出した。

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8合目辺りから琵琶湖方面の眺望。
結局景色を楽しみながらなので疲れることなく山頂へ。
しかしこの日は近畿地方に木枯らし一号が吹いた日。暖かだった登山道のある南壁とは気候が全く違って北よりの強風が吹き荒れる極寒の世界。手短に弁当だけ食べて写真すら1枚も撮ることなく逃げるように下山ルートへ向かった。

3枚共 2016.10 伊吹山登山道

バッタもん?

近鉄高安車庫は小学校一年生の時に社会見学で訪れた思い出の場所。
そんな今年の近鉄まつり高安車庫でのひとコマ。
呼び物の「青の交響曲」カラーとなった入替車の周りには沢山の人だかり。

子供「青の交響曲や!」
若いお母さん「ちゃうで。これはバッタもんや!」

「いや、これはバッタもんやなくてバチもんやで。」と心で言いつつも足早に写真をパチリパチリと。

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まぁそんなことどちらでもいい話なのだが、思いのほかこの車輌にこのカラーが似合っていた。
本家本元とは形状の違う古いタイプの角型の列車識別灯のせいかも知れない。
子供の頃はもっと古い角型のテールライトのみの車輌が走っていた記憶がある。

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こちらは昨年の近鉄まつりで撮影した塗色変更前のもの。仮台車を履いて喫煙室改造工事の為に入場中だった16000系の向こうに佇んでいた。

一枚目 2016.10 近鉄高安車庫
二枚目 2015.10 近鉄高安車庫

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秋鮮魚

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間もなく紅葉の季節。

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お魚も美味しい季節です。

2枚共 2016.10 近鉄 大阪線 五位堂検修車庫

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青山高原

秋も本番。
何をするにも快適な季節。鉄道写真以外はこれといった趣味はないのだが、サイクリングやウォーキングなど体を動かすことは昔から好きで鉄道写真よりそちらの方に傾倒した時期もあった。
ここ最近もそんな傾向で、この日は青山峠越えのハイキング。
15キロ程のポピュラーなコースだが、近鉄大阪線の旧線歩きや頂上の青山高原からの眺望、滝を見ながらの沢渡りがあったりの変化に富んだコースがお気に入りで何度も訪れている。
この日の目的のひとつは新調した登山靴の試運転。カメラにしても自転車にしてもそうだが装備には元々お金をかけない主義(お金がない)。しかし紀勢俯瞰で10年以上履きつぶした登山靴は靴底もスリックタイヤのようにつるつる、ペラペラでさすがに限界を越えていた。

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そんな新しい登山靴は快調そのもの。伊勢湾が望める頂上の青山高原では野生のキツネが出迎えてくれた。

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西青山駅からもしばらくは旧線を歩くのだが、こちらは東青山側の旧線。旧二川トンネル上から旧溝口トンネルを見たところ。
ここに来るといつも思うのはかつてあった大きな列車事故のこと。詳細は省略させていただくが、下り急勾配でブレーキが効かなくなり暴走した今なお現役12200系スナックカーがこのトンネルから飛び出してきたことになる。

2枚共 2016.10 青山高原ハイキングコース


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一夜限りの賑わい

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普段は静寂に包まれる夜の駅前だが、今宵は一夜限りの賑わい。
秋祭りの雑踏を行き交う人々から楽しげな話し声がこぼれる。

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駅のホームに目をやればいつも通りの列車交換が粛々とおこなわれていた。

2枚共 2014.10 近鉄 吉野線 壺阪山

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Author:白影
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四季折々の鉄道風景写真を中心に公開していきたいと思います。

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