鮮魚代走

昨年の夏頃、鮮魚列車専用車輌の2680系の検査入場があった為に何度か写す機会があった「鮮魚代走」。

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子供の頃に近所を走っていた近鉄電車のイメージは近鉄マルーン一色にこの看板。
幕車さえ数を減らす今の時代にイベント列車ではなくてこの正調看板を掲げて走ること自体奇跡的なことだと思う。

2015.6 近鉄 大阪線

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

夏至の頃

夏至を過ぎて昼の時間は冬に向かって短くなりつつある。
この時期、一番撮影に力を入れたいのはやはり陽光下で今の季節しか撮れない早朝や夕方遅くに走る列車たち。
特に伊賀界隈を18時半~19時頃に通る鮮魚列車は今が稼ぎ時。平日の「夕練」というやつだろうか。
ただ梅雨時なのでクリアできる撮影地は年に1~2箇所ぐらいなのだが…。

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稜線の木々に夕陽がかかり始めるタイミングで鮮魚列車が峠を上ってきた。

どうってことのない撮影地なのだが、陽が当たる可能性があるならそれに賭けたい。自己満足的なこだわり、一種の病気みたいなものか?
夕映えアーバンライナーの時は鮮魚列車の通過時刻と太陽位置の確認が目的だった。時刻表に載らない列車の時刻を知るのは実測が一番確実。ダイヤ改正前の実測時刻より僅かだが時刻が繰り上がってることを確認。計算上では夏至の頃にはぎりぎり夕陽が当たるはず。
後は天気のみだ。
そして巡ってきたチャンス。当日は確信をもって撮影にのぞんだ。

2016.6 近鉄 大阪線

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320D

ここで320Dを撮っているということは伊賀を4時頃には出発したはず。どこか山にでも登る予定だったのか?
この後のフォルダを見ると貨物列車も普通に下で撮っているので山登りは諦めたようだ。

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列車には朝陽が射しているが背景の山を見ると重そうな霧がかかっている。おそらく先へ進むことを躊躇してる間に踏切が鳴り出し、国鉄ツートン色が見えたので慌ててカメラを取り出して撮ったのだろう。

2011.7.16 紀勢本線 滝原~阿曽

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雲に誘われて

気圧配置を見てると梅雨前線が太平洋高気圧に北へと押し上げられた形。梅雨明けには早いと言われそうだが、今日もそれに近い天気、暑さだった。
それにしても年々暑さに弱くなってきている。今朝も晴れてはいたが撮影に家を出る気になれず、溜まりに溜まった画像の処理や自転車のメンテナンスをしていた。昼寝から目が覚めてもまだ晴れの天気が継続中で夕方前に意を決して撮影に向かった。

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撮影に出たのは雲に誘われたから。
いい雲が背景になる場所を探しながらここにたどり着いた。
ただ、ある程度予想してたとはいえ線路際の雑草が伸びて足回りを隠してしまっていた。撮影者個々に許容範囲があるとは思うが、自分的には完全にアウト。それでも風景メインの撮影なので約1時間は列車よりも次々形を変えつつ通り過ぎてゆく夏の雲たちを眺めながら撮影を楽しむことが出来た。

2016.7 近鉄 大阪線

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7月

ニイニイゼミの鳴き声も日ごとに元気増してきた。
田、畑、山の中を自転車で走ってると音だけでなく自然の「匂い」からも本格的な夏が近いことを感じる。

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今日から7月。梅雨も末期になってくるとメリハリのある天候の日が増えて夕立にあうこともしばしば。

夕立雲の切れ間から降り注ぐ陽射し。田んぼもすっかり夏の装い。
緑の絨毯の上を泳ぐように860系緑忍者電車が進んできた。

2010.7 伊賀鉄道



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Author:白影
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