木造校舎と桜

ここからの桜は曇り、雨の写真は前年までに撮っていた。
特に雨の写真はどうしても撮りたくて土砂降りの雨の中、滑りやすい斜面を重たい機材を担いで登った。今の自分からすれば考えられない程の行動力。
それらは6x7版フィルムでの撮影でポジをデジタル化する機械、技術や知識も持ち得てないので残念ながらここでお見せすることは出来ない。今ではひっそり他の大量のポジたちと永眠?に入りかけている。
さて今回は3度目の正直でスカッと晴れ狙い。

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「木造校舎と桜」が山影に入る前のギリギリのタイミング。これでもかと言わんばかりに屋根をギラギラに輝かせて貨物列車が山影の中から登場した。

2010.4 紀勢本線

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

薄暮桜

順光、逆光、曇天と日中それぞれの美しさを見せてくれる「桜」。
陽が沈んだ後、暗闇が訪れるまでの僅かな「薄暮」の時間も独特の美しさを解き放つ。
個人的に好きなのは「逆光」、そしてこの「薄暮」の時間帯だろうか。

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昨年の写真だが、この日も早朝から桜撮影にいそしんでいた。フォルダを見ると陽が射した満足カットは僅かワンカットのみだったようだ。そんな相変わらずの曇り男もこの「薄暮桜」に癒されてこの日の撮影を締めくくった。

2015.4 近鉄 大阪線

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花曇り

昨日の「今年の桜」の記事の写真の約1時間後の撮影。
この日の天気は榛原の峠を境に分かれていた。メインに据えていた「しまかぜ」をどうするか?
「京都しまかぜ」は当日の「お召し列車」の大役に就く為に運休。チャンスは「大阪しまかぜ」の一本のみ。
「伊勢志摩ライナー」を撮影した榛原以西なら晴れる可能性もある。山を下りきった大和朝倉までロケハンに行くと奈良盆地は快晴に近い青空が広がっていた。

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しかし選択したのは三重県境近くの曇天エリアの桜。
今まで何回も撮ってる桜だが、今回ほどの見頃のタイミングに当たったことがなかった。いや、あまりの見事な咲きっぷりにそう感じただけなのかも知れない。
定刻、しだれ桜のトンネルをくぐって主役の登場。
「花曇り」を選んだ後悔は微塵もなかった。

2016.4 近鉄 大阪線







テーマ : 鉄道写真
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今年の桜

当地では先週中頃の時点でまだ咲き始めだった桜(ソメイヨシノ)がこの土日までに一気に花開いた。満開に近い木もあったが全体的には5分咲きぐらいだろうか。天気も曇りがちだったので次の週末に期待したい。
そんな中、榛原以西の長谷寺界隈では満開をむかえた木も多く、時折射し込む日射しの中、撮影を楽しむことが出来た。

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少しずつ緑が豊かになりつつある棚田が広がる33‰登坂区間。今日の伊勢志摩ライナーは2本目で赤色がやって来てくれた。
この木は老木なのか花量が少なかった。

2016.4 近鉄 大阪線

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城下町の桜

伊賀上野城。この界隈では屈指の桜の名所でシーズンになると沢山の花見客で賑わう。
この桜と伊賀鉄道を何とか組み合わせようと出勤前、早朝の城下町をあちこち走り回ったのだが…

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まもなくタイムオーバー。悪あがきもここまで、建物に阻まれて桜の木一本すら見えない。
収穫は小さく写る桜の木一本だけ。
それでもお気に入りの860系マルーン色、障害物であるはずの白い建物のお陰で浮かび上がった運転手のシルエットは収穫か?
そう自分に言い聞かせて職場へと向かった。

2011.4 伊賀鉄道

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桜三兄弟

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春の土の香りに包まれた中、仲良く咲きそろった三本の桜。


2012.4 伊賀鉄道

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Author:白影
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