スナック+ビスタ

「冬光線6703列車」のような12200系のみで組成された編成は「編成美」という観点からも普段の撮影でのメインターゲットになっている。
一方、表題の12200系「スナックカー」と30000系「ビスタカー」の組み合わせも個人的には12200系同士の組み合わせに匹敵するぐらいの好物。
ところが最近この「ビスタカー」の方にリニューアル色が入ることが急に増えた。先日もこの「スナック+ビスタ」で組成された朝の602列車と夕方の7604列車を狙ったのだが、どちらの「ビスタカー」もリニューアル色で意気消沈させられた。特に当地でもようやくシーズンインした7604列車には菱形パンタの'N'(2連車)が充当されたのに、後ろに白い「ビスタカー」が見えた時の落胆は大きかった。
桜が咲き、緑が芽吹き始めるとこのような写真はほとんど撮らなくなるので今の時期に決めておきたいのだが、果たして…。

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こちらは'NS'(4連車)先頭の写真。
日没直前、お膳立ての整った滑り台を「スナック+ビスタ」が駆け下りてきた。

後で聞いたところによると1/3は既にリニューアル色とのこと。
つまり15編成ある「ビスタカー」のうち5編成もリニューアル色ということになる。
こんな狙いも狭き門となりつつある。

2017.1 近鉄 大阪線
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冬枯れのグラデーション

昔は冬枯れの景色はあまり好きではなく、画面から排除することだけしか考えてなかった。
しかし最近では他の季節と変わりなく画面に取り入れるようになった。
色彩は乏しいが、その分好きな車輌が浮き立ってくれるし、何より今の季節しか見れない風景だから。(当たり前のことだが)

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夕陽に照らされて雑草、雑木林、山のそれぞれが「冬枯れのグラデーション」を彩る。
青山高原の風車たちに手を振られて「しまかぜ」が帰路をたどっていった。

2017.2 近鉄 大阪線

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記憶色

限りなくモノトーンに近い世界だった。
「オート」設定のホワイトバランスは現実とは全く違う色調を写し出していた。
現像作業で撮影時の記憶を頼りに出来るだけ忠実に現実の色に仕上げていくのだが、それぞれ人によって「記憶色」も違うだろうし、仕上がりも千差万別。そこがまたデジタル写真の面白いところだと思う。

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大口を開けた広角レンズに容赦なく次々と雪が襲ってくる。
旧街道の街並みの雪も一旦は融けかけていたのだが、見る見るうちに再び白く染まっていった。

2017.2 近鉄 大阪線

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スポットライト


目を覆いたくなるような曇天。
次々と時雨雲が流れてくる今なら諦めてカメラすら出さないような空模様だった。

当時は一往復しか撮影できなかった「しまかぜ」。しかも帰り便は昨日の記事のような暗い時間。
まだこの「しまかぜ」が撮影の中心にあったから、どんな天気でも貪欲に撮影に挑んでいた。

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時にはこんなスポットライトが自分の上にも降り注ぐこともある。

「貪欲であれ」

今の自分に当てはまる言葉なのかもしれない。

2014.2 近鉄 大阪線

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行き交う

列車、車が慌ただしく行き交う夕暮れの峠道。

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それぞれの「想い」を載せて。
2017.1 近鉄 大阪線

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四季折々の鉄道風景写真を中心に公開していきたいと思います。

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