名松線全線復旧から一年

3月26日で全線復旧から一周年を迎えた名松線。
撮影に行こうと思いながらも優先課題があってなかなか行けてないのが現状。

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全線復旧の翌日に撮影した写真。
かつて撮影に通っていた2001年~2008年頃には気付かなかったのか?撮っていなかった桜。
それもそのはず、地元の方に伺うと名松線が不通だった約6年の間に木が急成長したとのこと。

まさに全線復旧を祝うかのように満開となった淡墨桜だ。

2016.3.27 名松線 伊勢竹原~伊勢鎌倉
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ミツマタ

まだまだ桜の話題は尽きないが、すこし桜と離れて…。
名松線復旧日に久しぶりに沿線風景を見て回ったのだが、比津駅付近で目がいったのがこの可憐に黄色い花をつけた「ミツマタ」だった。
当時はこれほど咲いていた記憶がなっかたのだが、地元の方に聞くと近年植えられたものが多く、また鹿の食害がない植物なので成長著しいとか。

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当日撮れなかった朝の光。どうしても撮りたくて翌日の朝、日課の近鉄撮影をお休みして早速現地に向かった。

2016.3.27 名松線

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祝 名松線不通区間復旧 ~奇跡の復活~

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3月26日ダイヤ改正の身近な話題は、前回までの特集記事として掲載したJR東海キハ40、48系の引退だった。
反面、明るい話題として名松線の不通区間の全面復旧が挙げられる。2009年10月の台風被害により家城駅から終点の伊勢奥津駅までの区間が不通となった。
その後、JR東海はこの不通区間をそのまま廃止する案を出したが、県、市が治山治水費用を負担することで復旧が決まった。その影に長期に渡る住民による熱心な署名活動や有志団体による復旧促進活動、そして復旧作業に携わられた方々のはかり知れないご尽力を忘れてはならない。
個人的には2000年頃から2009年の不通となるまでの約9年間撮影に力を入れた路線だった。走っている車輌がキハ11ということもあり、はじめは紀勢貨物撮影の帰り道にふらりと立ち寄って1~2本撮影する程度だった。しかし家城駅の腕木式信号機(2004年1月廃止)や何よりその風光明媚な沿線風景に魅了され足繁く通っていたのだが…。

私の中の名松線もあの時以来、時計が止まったままだった。
あれから実に約6年半…

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出発式が行われた伊勢奥津駅を後にする復旧一番列車。長いタイフォンの後、沿線住民の盛大な見送りによって松阪へと出発していった。
それぞれの「想い」をのせて。

2016.3.26 名松線 伊勢奥津

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