水都

何年か前のGWの画像を漁っていて発掘した写真。
梅田ヨドバシカメラへカメラ用品でも買いに行った時だろうか。
この淀川界隈は「都会のオアシス」的な雰囲気でウオーキングコースとしてもお気に入り。

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様々な形の橋が折り重なる「水都」大阪らしい風景。

2012.5.5 阪急電鉄 千里線 天神橋筋六丁目~柴島 
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マダニの話

俯瞰好きの方なら一度や二度はこのマダニの被害にあったことがお有りではなかろうか。
私がこのマダニを特に意識するようになったのは紀勢貨物が単機化された2008年頃、荷坂峠の山に入るようになってからと記憶している。服装が無防備なこととマダニに関する知識もなかったので撮影に行く度にこのマダニをぶら下げて帰っていた。
記憶をさかのぼれば高校生の頃、新線切り替え前の山陰本線「保津峡」に通っていた頃にマダニ初体験をしている。

つい先日もちょっとした山に撮影で入ったのだが、この時も10匹以上のマダニが服に付いていた。俯瞰のスペシャリスト氏から教わった「白装束」のお陰で全て除去出来た(はず)だが、これからの季節は草むらに入るだけでも油断は禁物。

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これはロケハンがてら熊野古道の始神峠を歩いた時に付いたマダニ。全長約1㎝近くある特大サイズ。笹やシダに覆われた藪に入っていなくても普通の登山道を歩いていて付いてることがあるので注意が必要。この時も「白装束」だったので発見が早く事なきを得た。

マダニが媒介する感染症で死亡例も出ているので万が一刺された場合は病院へ行くことをお勧めする。

2009.4.3 ガラケーで撮影

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国鉄色583系の思い出

いよいよこの土日で583系がラストだとか。
そんな国鉄色583系とは全く無縁だと思っていた自分の偶然の出会いの話をひとつ。

お盆休みで帰省中に梅田ヨドバシカメラへカメラ用品の物色に行った帰りのこと。
リニューアルされた大阪駅を見物がてらカメラを持ってぶらぶらしてる時のことだった。
遠くに見えた国鉄色の583系らしき姿に我が目を疑った。
現実なのか幻なのか?
ここは昔の「大阪駅」ではなく「OSAKA STATION」なのだ。

「なんだこの時間なら"雷鳥"か。フィルムがもったいないので撮らないよ。」
小三で大阪駅デビューした頃、カメラに入っていたのは24枚撮りフィルム一本のみだから「雷鳥」などに見向きもしなかった。
その頃の大阪発のブルトレにはヘッドマークがなく、九州へ向かう583系の寝台特急「彗星」「明星」「なは」がお目当て。
とても24枚撮りでは足りないぐらいの多種多様な列車が次々と発着する当時の大阪駅は子供にとっては夢のような世界だった。
中一の頃、お年玉で買った最初で最後のNゲージ車輌も583系。なぜか処分されずに今でも実家の押入れの奥で眠っている。

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近未来的な駅には似合わないが、まぎれもなく国鉄色583系が入線してきた。
今はフィルム枚数を気にする必要もない。
夢中で連写した。

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「はーい。みんなそろった?」
「先生眠たいよ。」
そんな感じだろうか。
降りてきた学生の姿を見て「甲子園臨」か?と直感的に思ったが、後になってそうだとわかった。

はじめからわかっていればもう少し撮り方を考えられたかもしれないが、出会えただけでも大満足。
しかしもうこんな偶然の出会いをすることさえも出来なくなってしまった。

2枚共 2012.8.14 OSAKA STATION

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583系「きたぐに」の思い出

583系がいよいよ引退するようだ。
西日本で最後の583系定期列車となった寝台急行「きたぐに」は"撮った"ことよりも"乗った"ことの方が印象に残っている列車。
シュプール号全盛の学生時代の頃、冬休みになると大糸線に入り浸りとなっていて、行き道はいつもこの「きたぐに」だった。
寝台など利用出来る身分でもなく、自由席の座席車はいつも満員で通路やデッキに新聞紙を敷いて糸魚川まで過ごした。
常宿は糸魚川駅待合室ベンチだったこともいい思い出。今の自分から見ればなんとハングリーな若者だったことか。

ん十年もの時は流れ、そのカラーは変わってしまったものの、583系「きたぐに」が最後の活躍をしていた。

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この時は既に臨時化されていた「きたぐに」。
普段の撮影対象とはかけ離れた列車、路線だったが、デジタルカメラを手にしたこともあり何とか撮影に間に合った。

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こちらは対向列車が抜けきらなかった撃沈写真だが、最後ということでHDDの奥から引っ張り出して現像。
道すがらの撮影で再撮に訪れることもなかった。

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これは定期列車時代か?
普段はありえない組み合わせ?の3人が大阪駅に集合。
学生時代に思いをはせつつ、ほろ酔い顔で北国へと旅立っていく列車を見送った。

1枚目 2013.1 東海道本線 山崎~島本
2枚目 2013.1 東海道本線 山崎
3枚目 2012.1 東海道本線 大阪

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伊吹山

伊吹山山頂に立つのは3度目。ただ、今までの2回はドライブウェイを利用して9合目からのハイキングだった。
登山靴を新調した第一の目的はこの伊吹山登山。
前夜まで雨が降り続いていたが、予報では冬型気圧配置ながら回復傾向とのことで決行。
まだ暗い時間に自宅を出発した。

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写真は4合目辺りから「壁」のように立ちはだかる山頂を仰ぎ見る。
とにかく暗い森の中、石ころ道の1合目までが一番きつかった。3合目まで登ると伊吹山が目の前に姿を現して景色も気分も爽快そのもの。
後はこの「壁」をひたすら登り続けるだけだ。

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ベテラン登山者にどんどん道を譲ってのスローペース。360度どこを見回しても絶景だから急いでも疲れるだけだし勿体ない。振り返ると伊勢湾が光り輝いていた。かつて四日市のDD51貨物にハマっていた頃に塩浜で撮影した写真に伊吹山が写っていたことを思い出した。

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8合目辺りから琵琶湖方面の眺望。
結局景色を楽しみながらなので疲れることなく山頂へ。
しかしこの日は近畿地方に木枯らし一号が吹いた日。暖かだった登山道のある南壁とは気候が全く違って北よりの強風が吹き荒れる極寒の世界。手短に弁当だけ食べて写真すら1枚も撮ることなく逃げるように下山ルートへ向かった。

3枚共 2016.10 伊吹山登山道
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Author:白影
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